こんにちは！iCracked Store 和歌山MIOでございます。
最近はめっきり寒くなって、本格的に冬が到来していますね。
冬といえばクリスマスやイルミネーション、お正月等々友達や家族、大切な人と思い出を残せる場面も多いのではないでしょうか。

その時に大事なのがスマホのカメラ！すぐに取り出せて高画質な写真を撮れるカメラは今やスマホには欠かせません。
本日はそんなiPhoneのカメラ修理をご紹介いたします。

目次

1. iPhone 12のカメラがブレブレで写真がとれない！？
2. カメラ以外に修理は不要？
3. リアカメラ修理の流れ
4. まとめ

iPhone 12のカメラがブレブレで写真がとれない！？

当店にご相談頂いたお客様、なんとバイクを運転している際にiPhone 12のリアカメラが振動してもとに戻らなくなったとのご相談です。

実際に端末を拝見させて頂いたところ、カメラアプリを開くとジーっと音が止まらず、画面もブレブレ、とても写真を撮影できる状態ではありませんでした。

修理はリアカメラの交換作業で完了、無事に写真撮影もできるようになりました。

カメラ以外に修理は不要？

今回の故障個所はリアカメラのみの修理で直すことができました。

その他に不具合は見つかりませんでしたが、そのまま放っておくと他の箇所にも不具合がでるかもしれませんね。

特にiPhoneのリアカメラは破損があったりするとフラッシュライトも反応しなくなったりする場合がありますので何か不具合があった際はすぐご相談ください。

リアカメラ修理の流れ

まず画面を丁寧に外していきます、お客様の端末を修理させて頂くので当たり前ですが傷ｖがつかないように丁寧に作業を行います。

画面が外れたら、バッテリー、画面の接続を外しカメラ自体を取り換えます。

カメラを取り換えたらもとに組み立てて修理完了。

修理後に不具合が発生していないか念入りにチェックを行い、お客様にお渡しします。

まとめ

本日はiPhone12のリアカメラ修理をご紹介しました。

iCrackedではリアカメラ修理以外の他にもさまざまな故障に対応させて頂きます。

なにか不具合を感じたらiCracked Store 和歌山MIOにご相談くださいませ。