iPhoneを充電をしてもすぐに電源が落ちてしまう原因とは
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こんにちは
広島県福山市にあるスマホ(iPhone/Pixel)修理店、iCracked Store 福山TSUTAYA新涯です。
本日も10時より営業しております(*^o^*)
充電をしてもすぐに電源が落ちてしまうとiPhone 6をお預かりしました。
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」と進み、バッテリーの最大容量を確認すると51%となっていました。
新しいバッテリーは最大容量が100%です。
バッテリーは消耗品なので使っていると最大容量はだんだん小さくなっていきます。
そうなるとしっかり充電をしても貯め込める容量が小さいのでiPhoneを使っているとすぐに電池が減ったり、場合によっては急に電源が落ちるようになります。
お預かりしたiPhoneも最大容量が小さくなっていたため減りが早くなっていました。
新しいバッテリーと交換し、最大容量は100%になりました(*ˊᵕˋ*)
バッテリー交換の目安は最大容量が80%、年数にすると1年半から2年と言われています。
電池の減りが気になる時は「設定」から「バッテリー」をご確認ください。
最大容量は目安なので容量が多くても減りが気になる時はご相談ください(*´ω`*)
みなさまのお問い合わせ、ご来店お待ちしております(•ᵕᴗᵕ•)
以上、スタッフNでしたU^ェ^U
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