こんにちは。iCracked Store プラーレ松戸です！

この間雪が降ったと思ったら今度は季節外れの暖かさになってきて花粉症の方はつらい季節になってきましたね(>_<)皆様体調にはお気を付けください♪ 今回ご紹介するのはiPhone 6sの充電ポートの修理になります。 充電ポートが壊れてしまう原因は水に濡れてしまったり、充電コードを差し抜きする際に壊してしまったり、安価な充電コードを使用し電圧が安定しないため壊れてしまうこともあります。

目次

1. iPhone 6sの充電ができない！！
2. 充電ポート以外の修理は必要？
3. 修理の流れ
4. まとめ

iPhone 6sの充電ができない！！

お客様のiPhoneは充電ポートに水が入り、それ以降充電ができなくなってしまったそうです。充電ポートの交換を行ったところ充電ができるようになり直りました。早く使用できるようにしたかったため即日で修理できお客様には大変喜んでいただけました♪

充電ポート以外の修理は必要？

修理前に動作確認を行いましたが他の不具合は見つかりませんでしたので充電ポートのみの修理でした。iCracked Storeでは他にも画面やﾊﾞｯﾃﾘｰなどの修理も行っています。一緒に修理していただくとお得なセット割もございますのでぜひご利用ください♪

修理の流れ

今回の修理の流れはこのようになります！
① 修理端末の確認・ヒアリング
② 料金・重要事項説明
③ 修理前動作確認
④ 修理(iCrackedStoreでは対面修理も行っています)
⑤ 修理後動作確認
⑥ お会計
お帰りまでにかかったお時間は約90分でした。当店では修理前と後に動作確認を行っていたり、修理を対面で行うこともできますので安心してご利用いただけます♪

まとめ

今回ご紹介した修理はiPhone6sの充電ポート交換でした。iPhone問わずスマホの充電ができなくなってしまったとご来店される方は割と多く感じます。その中でも多数の方が充電ポートの中に小さいゴミやほこりが溜まっていることが多くその場合は細いピンセットなどで取ってあげることで充電ができるようになります。(この場合ですと修理ではないので無料になります。)

また、iPhone8以降はワイヤレス充電もできますので充電ポートが壊れても修理しないお客様もいらっしゃいます。お客様それぞれにあった解決方法をご提案いたしますのでスマホの不具合やお悩み事ありましたらお気軽にiCracked Storeでプラーレ松戸へお越しくださいませ♪