【iPhone6/6s】背面の「S」の文字以外に見分ける方法はここにあった!!
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こんにちは、iCracked Store 新宿本店です。
iPhoneが日本に上陸してから最も勢い付き、
最も販売台数が多かったのがiPhone6/6sが発売した2014年~2015年です。
その影響もあり、未だにこの機種を使われている方は多数いらっしゃいます。
そのiPhone6、iPhone6sの2機種は外装、サイズなどなどほとんど違いがなく
見分ける方法として「背面の『S』の文字があるかないか」があります。
写真のように背面に「S」の文字が書いてあるほうが「iPhone 6s」、
「S」の文字がなく、小さく「IMEI」(端末の認識番号)などが書いてあるのが「iPhone 6」です。
しかし稀に背面にスマホリングやシールを張っていて隠れていたり、
背面が傷だらけで塗装が剥がれてしまっている場合にはその「S」の文字が確認できません。
そんなときは・・・
見分ける方法:「カメラ」のレンズの色を見よ
iPhone 6 / 6s それぞれのカメラをよく見てみると、
少しだけレンズの周りの色が違うのがわかると思います。
レンズの周りが
グレー:iPhone 6
黒:iPhone 6s
なのです!!
全体を見たときに「少し灰色が見えるな・・・」と思ったほうがiPhone 6で、
全体的に黒ずんでるな」と思えばiPhone 6sです
修理などでは特に、
・背面で確認できない
且つ
・電源が入らない
場合は修理前に端末の確認ができないケースが稀にあります。
中を開けてみれば構造で確認ができますが
外観で、個人でも確認できる方法として覚えておくといざというときに便利ですよ
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